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大阪府結核予防会大阪病院松本副院長が参加する国際研究チームが、超多剤耐性結核菌の薬剤耐性と遺伝子変異の関係を調べ、新規耐性機構ならびに遺伝子変異を見出し”Nature Genetics”に発表しました。

大阪府結核予防会大阪病院松本副院長が参加する国際研究チームが、超多剤耐性結核菌の薬剤耐性と遺伝子変異の関係を調べ、新規耐性機構ならびに遺伝子変異を見出し”Nature Genetics”に発表しました。

現在有効な治療薬がない超多剤耐性結核の出現の問題により、結核はエイズを抜き世界の死因の第一位になった。超多剤耐性結核を早期発見し感染を防ぐとともに、新規の薬剤開発が求められる。
大阪府結核予防会大阪病院の松本が参加する国際研究チームは、世界30か国から6465株の結核菌を集め、次世代シーケンサーにて結核菌薬剤耐性と遺伝子変異の関係を調べ、新規耐性機構、ならびに遺伝子変異を見出し”Nature Genetics”に発表した。この研究により、治療薬のない新規抗結核薬の開発、ならびに薬剤耐性結核菌の迅速検査の開発が進み、結核による死亡を減らすことが期待される。

参考URL:https://www.nature.com/articles/s41588-017-0029-0

2018-03-28 17:36:46

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