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寝屋川市の総合病院|一般財団法人 大阪府結核予防会 大阪病院

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総長挨拶

結核予防会総長就任について
~これからの医療の在り方~
結核予防会大阪病院 総長 小牟田 清

2021年4月から結核予防会理事長増田國次先生、大阪大学呼吸器・免疫内科教授 兼 大阪大学医学部医学部長 熊ノ郷淳教授の推薦で歴史ある結核予防会大阪病院総長に就任いたしました。
1981年関西医大卒業後、日生病院で初期研修しその後大阪大学呼吸器グループ(第8研究室)に所属し川瀬一郎先生(元大阪大学第三内科教授、現阪奈病院院長)の指導で学位取得しました。
その後、大阪逓信病院第二内科(五十嵐敢先生)で11年間勤務し、1998年大阪警察病院へ転勤し呼吸器内科を創設し副院長・呼吸器内科部長として勤務し佐藤信紘先生(元大阪警察病院院長、現学校法人順天堂理事順天堂大学名誉教授・特任教授)に病院経営の神髄を学びました。
大阪警察病院では医療安全センター長として様々な問題に取り組んできました。2019年から2年間は第二大阪警察病院(元NTT西日本大阪病院)の院長に就任しました。
2020年4月には新型コロナ感染症の対応に奔走しましたが貴重な経験であったと考えています。
新型コロナ感染症は医療のデジタル化を推進することになりました。リモート会議、リモート診療、AIを駆使した診断技術向上、XR(現実世界と仮想世界を融合する技術)の医療への応用等で医療の変革は急速に進展しています。
先端ICTを活用した取り組みを通じて、医療におけるデジタルトランスフォーメションを加速する新たな試みをスタートしている病院もあります。
これからの時代は、先を見据え夢を現実にする時代の到来と考えています。寝屋川で常勤医として働くことは初めてですが近隣には周知の先生方が多く活躍されており地域医療に大きく貢献できるのではと考えています。
結核予防会大阪支部は1940年の創設され、結核予防会大阪病院は1954年に結核予防会付属療養所として開設されました。
1976年に付属療養所を廃止し大阪病院となり、2013年には病院名を一般財団法人大阪府結核予防会大阪病院に変更しました。2021年7月1日には大阪複十字病院として新たな歴史を刻むことになります。
地域の先生方と連携するとともに当院の強みである呼吸器疾患・免疫疾患を生かして更なる進化を目指していきたいと考えています。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

院長挨拶

公益財団法人結核予防会は、1939年の創立以来60年間にわたり結核予防事業で大きな成果を挙げてきましたが、現在、一般病を含め教育施設、事業所、住民の方々の検診、さらに診療や予防活動も活発に行っている全国的な組織です。

大阪病院は1954年療養所としてスタートした後、1976年には現在の建物が新築され、内科、外科、整形外科、リハビリテーション科の診療を始めました。また、結核、癌、生活習慣病などの予防、健診事業や予防のための啓蒙活動も行っています。高齢化社会に対応して2003年4月に療養病棟開設(2004年5月に医療療養に転換)。2010年には、近隣に少ない皮膚科、神経内科の外来を、2011年4月より泌尿器科を開設しました。さらに、地域医療面では開放型病床を有して、入院、外来で開業医の先生方と共同診療を行っています。また、包括的呼吸リハビリやNSTなど、院内の多職種によるチーム医療に積極的に取り組んでいます。近隣では肺がんや気胸、結核などの呼吸器手術が行える数少ない病院です。

病院は田園地帯に囲まれ、特に前面には美しい大阪府立寝屋川公園が広がる素晴らしい環境にあり、交通の便を考えて病院専用バスを各地域に運行しています。病気は予防が第一で、最近は健康に気を付け健診を受けて元気で楽しい生活を心掛ける方々が増えていますが、もし不幸にして病気になられても早期発見、早期治療すれば良い結果が得られます。

大阪病院は古くからある病院ですが、皆さんに病院を知って頂き、お役に立てることを願っています。楽しく見ごたえのあるホームページを提供できるよう努力しています。いろいろなご意見を頂ければ幸いです。

一般財団法人 大阪府結核予防会大阪病院について

JR学研都市線の東寝屋川駅と星田駅のほぼ中程の西側に位置し、大阪府寝屋川北部公園に囲まれた緑豊かで閑静な丘陵地にあります。1954年に療養所として発足し、1976年には大阪病院となりました。

内科のみならず、外科(胸部・消化器)、整形外科、皮膚科、神経内科、泌尿器科、リハビリテーション科等の診療機能を充実して今日に至っております。2002年7月には地域医療連絡室の設置、2003年4月からは療養型病床を設置いたしました。また、2007年4月には訪問リハビリテーションも開始いたしました。患者さまの視点に立った地域医療に貢献できる病院として、職員一同努力しております。

また、当院開設当初より近隣市町村の住民健診、契約をいただいている健康保険組合や会社の集団健診、個人の健康診断等の事業も積極的に行っております。

概要

基本理念

大阪病院は患者さま中心のチーム医療を行い、
健康を守ることで社会に奉仕します

基本方針

  • 患者さまの人権、プライバシーを尊重した接遇・診療
  • 法令を遵守し、安全で最適な医療
  • 真心のこもったインフォームドコンセントによる信頼される医療
  • 地域の保健・医療・介護・福祉活動への積極的な連携・貢献
  • 医療の質とアメニティの向上を目指した健全な病院経営

患者の権利

  • 患者には、病気や診療に関して疑問があれば、どのようなことでも質問する権利があり、診療録の開示を求めることができる。
  • 患者には、診療上必要とされた自己の個人情報やプライバシーが守られる権利がある。
  • 患者には、検査や治療を受ける際には、分かりやすい言葉で丁寧に、危険をも含めた説明を受けて納得をした上で(インフォームドコンセント)、自らの意思で選択・決定する権利がある。
  • 患者には、安全に配慮された環境で、安心して快適に診療を受ける権利がある。
  • 患者には、他の医療機関の医師の意見(セカンドオピニオン)を求める権利がある。
    「セカンドオピニオン」を求めることを希望された場合は、必要な情報を提供するなど患者に協力する。

施設認定

  • 日本外科学会認定施設
  • 日本呼吸器学会認定施設
  • 日本呼吸器外科学会認定施設
  • 日本呼吸器内視鏡学会関連施設
  • 日本整形外科学会専門医研修施設
  • 日本リウマチ学会教育施設
  • 日本アレルギー学会アレルギー専門医教育研修施設
  • 日本感染症学会研修施設
  • 関西医科大学協力型臨床研修施設

沿革

昭和14年5月22日
結核予防会創設(初代総裁・秩父宮勢津子殿下)
昭和15年3月1日
結核予防会大阪府支部設立
昭和29年11月1日
附属療養所開設
昭和51年10月1日
附属療養所を廃し、大阪病院開院
平成6年5月12日
秋篠宮紀子殿下、総裁に就任
平成15年5月
医療療養病棟開設
平成18年8月
(財)日本医療機能評価機構認定取得
平成21年2月
(財)日本情報処理開発協会からプライバシーマーク付与認定
平成22年4月
皮膚科開設
平成22年6月
神経内科開設
平成23年1月
泌尿器科開設
平成25年4月
病院名を一般財団法人大阪府結核予防会大阪病院に変更

医療機能評価認定

当院は、2016年11月4日に医療機能評価(3rdG:Ver.1.1)、主たる機能:一般病院1の認定を受けました。

大阪病院は皆様により良い医療を提供することを目的としまして、2006年に公益財団法人日本医療機能評価機構による、病院機能評価の認定を取得致しました。その後も病院機能の継続的な改善を目的と致しまて、2011年に1度目の更新申請が認定され、2016年6月には2度目の更新を申請し、認定症が交付されました(認定期間は2021年8月まで)。
大阪病院の職員一同は、病院機能評価の認定更新を糧とし、患者様・受診者様への、より良い医療とより快適な療養とを提供するため、今後も更に努力して参ります。

>>日本医療機能評価機構のサイトはコチラ

P(プライバシー)マーク付与認定

当法人(一般財団法人大阪府結核予防会)は、2009年2月にプライバシーマークの認定事業者になって以来、2019年2月に5回目の更新審査を受審し、認定証「登録番号:第14200043(06)号」が付与されました。プライバシーマークは、個人情報の保護に関して適切な措置を講じる体制を整備している事業者であることを、第三者機関が審査し認定するもので、認定の継続には2年毎に更新を申請し審査を受けていきます。

>>プライバシーマークのサイトコチラ