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寝屋川市の総合病院|一般財団法人 大阪府結核予防会 大阪病院

診療科

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内科

循環器、消化器、呼吸器、内分泌系、血液系などの病気に対応しています。 内科では、循環器、消化器、呼吸器、内分泌系、血液系など、ほぼすべての内科的な病気の検査・治療をおこっております。また、特定の病気や目的に応じた診療を行っていることも当院の特徴のひとつです。
たとえば、膠原病やリウマチ、アレルギーの方向けの膠原病診療、ニコチン依存症の方向けの禁煙治療、結核が疑われている方向けの結核診療などです。さらに、糖尿病患者さまに向けた教育入院プログラムもありますので、必要に応じてご活用ください。

当院は創立当初は結核療養所だったこともあり、呼吸器の病気で来院される方が多く、施設としても力を入れております。
呼吸器の検査はレントゲン検査、CT検査、喀痰検査、呼吸機能検査、気管支鏡検査などに対応しており、病気を早期に発見し、治療を開始できるように準備しています。また、呼吸器以外の病気でも早期発見・早期治療を心がけておりますが、より専門的な検査・治療が必要だと判断した場合には、連携している他の医療機関をご紹介させていただきます。

膠原病診療(毎週水曜日午前 担当:藤井 隆)

膠原病、リウマチ、アレルギーなど免疫疾患の診療をしています。膠原病は皮膚、関節、筋肉の症状や原因不明の発熱など多彩な症状を呈します。膠原病には間質性肺炎などの肺病変や感染症を合併することが稀ではありません。
呼吸器に限らず循環器、消化器、腎臓などの臓器障害を生じる場合もあります。日常生活の質が向上できるように個々の患者さんごとに病気の診断と治療を行っています。

禁煙治療(毎週火曜日午後 担当:上月 雅子、毎週水曜日午前 担当:相良 憲幸)

たばこをやめたいニコチン依存症の人に対して禁煙診療を行っています。禁煙補助薬を使用して「禁煙」をサポートしています。

糖尿病教育入院プログラムのご案内

大阪病院では、糖尿病の患者様に対する、糖尿病(合併症)の知識・治療法・今後の療養などを、総合的に学習・治療するための教育入院プログラム(2週間)を、糖尿病教育入院チーム(医師・看護師・栄養士・薬剤師・リハビリ)がサポートさせて頂きながら行っています。糖尿病と言われたけれどどうしたらいいか分からない、食事療法や運動療法は今のままでいいのか、糖尿病の合併症が心配、血糖値がなかなか下がらない、という患者様はぜひ一度ご相談ください。当院に通院中の方は主治医にご相談ください。
当院に通院されていない患者様は、かかりつけ医の先生にご相談の上、紹介状をご持参ください。
【問い合わせ先:地域連携医療室TEL 072(821)4781】

結核診療について

当院では結核と診断された方の診療はもちろん 「結核かもしれない」とかかりつけの医療機関に言われた方や、 「結核が心配だ」と思われる方まで診療を行っております。 お気軽にご相談ください。
なお、結核の診療には痰の検査が必要であることが多いため、 痰の検査が可能な月曜日から金曜日の内科外来におこしください。 また、来院される場合はマスクの着用をお願いします。

内科担当医紹介

藤井 隆

院長

日本内科学会総合内科専門医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本アレルギー学会専門医
日本医師会認定産業医

膠原病、リウマチ、アレルギーなど免疫疾患を中心に一般内科診療を行っています。個々の患者さんごとの病気の状態に応じた医療を行います。

松本 智成

副院長 診療部長兼内科部長 健診部長

大阪府立大学大学院臨床教授
第119回日本結核病学会近畿地方会・第89回日本呼吸器学会近畿地方会会長(2017年)
日本結核病学会理事
日本結核病学会将来構想委員
Journal of Infectious Diseases and Therapeutics editor-in-chief Journal of Infectious and Chemotherapy associate editor(日本感染症学会、化学療法学会誌)
Microbiology and Immunology誌編集委員(日本細菌学会誌)
科学技術振興機構(JST)国際科学技術協力推進委員
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法に基づく指定医(免疫疾患)
身体障害者福祉法に基づく指定医(呼吸器疾患)
日本感染症学会推薦Infection Control Doctor
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本感染症学会専門医・指導医
日本結核病学会結核・非結核性抗酸菌指導医
日本呼吸器病学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本アレルギー学会専門医・指導医

臨床研修医指導医養成講習終了
緩和ケア研修会-PEACEプロジェクト大阪 2015終了

三宅 正剛

診療部付部長

日本内科学会認定内科医
日本医師会認定産業医

大病院では提供できない小回りのきいた医療、たとえば、迅速なCT検査の施行とその結果説明など、きめ細やかで患者様の要望に出来る限りそった医療を目指しています。

木村 裕美

呼吸器内科科長

軸屋 龍太郎

内科医師

内科全般を診療しています。まだまだ至らない点もあるかもしれませんが、 宜しくお願いします。

東口 将佳
内科医師
西岡 紘治
内科医師

神経内科

頭痛や脳卒中など、主に脳や神経の病気を診療しています。
神経内科では、脳をはじめ、脊髄、神経、筋肉の病気を診療しています。主な症状には頭痛や手足のしびれ、めまい、物忘れなどがあり、病気には脳卒中、認知症、てんかん、パーキンソン病などがあります。当院では頭部のCT検査、頭部と脊髄のMRI検査、血液検査、髄液検査などの検査に対応しており、当院で対応できないものに関しては他の医療機関をご紹介させていただきます。

神経内科の疾患のなかには、予防することが難しいものもありますが、脳卒中などの血管障害は、病気によってはバランスとのとれた食事と適度な運動をおこなうことで、ある程度発症のリスクを軽減できるものもあります。身体を動かしたり、物事を考えたりするときに、何か不都合を覚えるようなことがありましたら、ご来院いただければと思います。

神経内科担当医紹介

森勢 諭

神経内科医師

外科

呼吸器の病気をメインに幅広い病気の手術をおこなっております。
外科では、呼吸器の病気(肺がん、気胸など)に対して手術をおこなっております。呼吸器外科では、手術を受ける患者さまの約半数が肺がんであり、手術の方式としてはお身体への負担が少ない「腹腔鏡手術」を行えるようにしています。

外科担当医紹介

相良 憲幸

顧問

昭和50年 鹿児島大学卒業

日本外科学会指導医
日本胸部外科学会認定医
麻酔科標榜医

呼吸器外科の手術を主に行っていますが、肺がん進行例に対するレーザー治療・ステント治療・化学療法も行っています。
また、痔疾患の治療も積極的に行っています。
患者さまに十分納得して頂いた上での治療を心掛けています。

中根 茂

外科部長兼呼吸器外科科長

日本外科学会認定医
日本外科学会専門医
日本呼吸器外科専門医

中嶋 章浩

外科医師

冨士原 知史

外科医師

整形外科

骨、筋肉、腱などの運動器に関する幅広い病気・障害を診療しています。
整形外科では手足の骨折や怪我、関節の病気、脊椎の病気、スポーツ障害など、運動器に関わる病気・障害の診療をしています。主な病気としては、関節リウマチ、変形性股関節症、変形性膝関節症、肩関節周囲炎(五十肩など)、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、骨粗しょう症などです。とくに高齢社会を迎えているため、骨粗しょう症にともなう骨折や、加齢にともなう変形疾患が増えています。それぞれの病気や患者さまのご要望に合わせて、薬物療法や運動療法、各種ブロック注射、手術などの治療方法をご提案させていただきます。

関節リウマチ

関節リウマチは免疫異常を原因として多発性の関節炎を生じ、進行すると関節破壊が生じる病気です。関節を破壊するサイトカインという物質を阻害する生物学的製剤の使用により、痛みや腫れが消える「寛解」の状態にまで回復する患者さんも増えています。ただし、生物学的製剤には結核など感染症併発のリスクがあります。当院は日本リウマチ学会教育施設であり、呼吸器内科医との協力のうえでリウマチ専門医が治療を行っています。また、すでに関節破壊が進行し機能障害が生じている患者さんに対しては人工関節置換術などの手術治療を行っています。

変形性膝関節症

変形性膝関節症は加齢、肥満、外傷などで関節軟骨や半月板が変性、摩耗し、生じます。治療としてはまず、膝に負担の少ない生活をおくることや膝周囲の筋力強化が大切です。初期の段階ではヒアルロン酸関節内注射が有効なことも多いです。保存治療で良くならない場合は手術治療が必要となります。半月板の断裂による痛みが疑われた場合は関節鏡視下半月板切除を行っています。関節軟骨が消失し、関節変形が高度な場合は単顆置換型人工膝関節(UKA)や人工膝関節全置換術(TKA)を行っています。

肩関節の疼痛性疾患

肩腱板断裂や肩関節周囲炎(五十肩と呼ばれているもの)など肩関節の疼痛性疾患の診断と治療には専門的な知識と経験が必要です。関節内注射や理学療法など保存的治療で軽快していくことが多いですが、保存的治療で良くならない場合、手術治療が必要となることもあります。

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板は背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。その一部がとびだして神経を圧迫して症状が出ます。とびだした椎間板の一部(ヘルニア)は通常経時的に縮小するため、ブロック注射やリハビリなどの保存療法で多くの場合は軽快していきます。保存治療で疼痛がコントロールできない場合や神経麻痺が進行する場合は手術(髄核摘出術)を行っています。

腰部脊柱管狭窄症

脊柱管は背骨、椎間板、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が分厚くなって、脊柱管狭窄症が発症します。特徴的な症状は、「背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなる。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減される」という間欠性跛行(かんけつせいはこう)です。歩行障害や日常動作の障害が強い場合や下肢痛が強い場合は開窓術や椎弓切除術といった手術を行っています。
また、当科では症状が強いがどうしても手術は受けたくないという患者さんに対して、点滴、硬膜外ブロックや神経根ブロック、理学療法、リリカ、トラムセットなどの内服薬での疼痛コントロールなど積極的な保存治療を目的とした入院治療も行っています。

骨粗鬆症

骨粗鬆症とは、骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。転ぶなどのちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。骨折が生じやすい部位は、せぼね(脊椎の圧迫骨折)、手首(橈骨遠位端骨折)、太ももの付け根(大腿骨頚部骨折)などです。骨粗鬆症に対する薬剤として従来から使用されてきたビスフォスフォネート剤(アクトネル、フォサマックなど)に加え、骨形成促進作用をもつ薬剤としてテリパラチド(フォルテオ)が使用可能となりました。フォルテオは非常に有効な薬剤で、2年間毎日皮下注射するペン型自己注射製剤です。
当科では2泊3日程度の入院で自己注射をマスターしていただく骨粗鬆症フォルテオ教育入院を行っています。

整形外科担当医紹介

山本 隆文

診療部整形外科部長

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会専門医

一般整形外科全般を診ています。なかでも関節外科(人工関節、肩関節、関節リウマチ)を専門としています。患者さまの訴えをよくお聞きし、お一人お一人の御要望に合わせた診療をこころがけています。

北村 卓司

診療部整形外科科長

日本整形外科学会専門医

一般整形外科全般を診ています。十分な相談と説明のもとに、満足度の高い医療を提供していきたいと思っております。

中嶋 高子
整形外科医師
塚崎 裕之
整形外科医師

リウマチセンター

リウマチセンターの特徴

生物学的製剤の登場により関節リウマチの治療は大きく変わりました。現在では、多くの病院でリウマチセンターが開設されております。その中で結核および呼吸器感染症を中心とする診療を行ってきた結核予防会大阪病院におけるリウマチセンターは、呼吸器疾患をともなった関節リウマチおよび膠原病患者に対する治療をその目標に掲げて整形外科、内科、リハビリ科が共同で診療しております。

結核予防会大阪病院リウマチセンターが得意とする分野

  • 生物学的製剤のスクリーニング、新規導入
  • 呼吸器疾患をともなった関節リウマチ、膠原病の治療
  • 結核を合併した関節リウマチ、膠原病の治療 当センターでは、あらゆる合併症に対応するために、現在販売されている全ての種類、全ての投与形態が投与可能です。

結核予防会大阪病院リウマチセンターが得意とする分野

非結核性抗酸菌症、肺真菌症をともなう関節リウマチ・膠原病患者

患者の皆様へ

胸に影があると言われた場合は、一度受診をご検討ください。

受診方法
内科もしくは整形外科のリウマチ外来を受診してください。 基本的にはリウマチセンター受診時は、内科および整形外科リウマチ外来をともに受診していただきます。
そのなかで
呼吸器症状、胸に影がある場合 → 内科のリウマチ外来が中心
関節症状が強い場合 → 整形外科のリウマチ外来が中心
となります。

皮膚科

皮膚の病気やお悩みは、月・火・水曜の午後に診療しています。
当院の皮膚科診療は、毎週月・火・水曜の午後(13:00~15:30)に限定しておこなっています。皮膚科では、アトピー性皮膚炎、じんましん、皮膚がんといった皮膚の病気だけでなく、ニキビ、水虫、脱毛症といった身近な症状にも対応しています。なお、当院では検鏡検査、採血検査といった検査に対応していますが、さらに詳しい検査や治療が必要になれば連携先の関西医科大学と協力しながら診療を進めていきます。皮膚のかゆみや腫れ、湿疹などが長引くようでしたらお気軽にご来院ください。

皮膚科担当医紹介

山崎 文和

日本皮膚科学会 認定専門医

お話を良く聞かせていただき、納得できる治療を目指しています。よろしくお願いいたします。

上尾 礼子

皮膚科医師

植田 郁子

皮膚科医師

泌尿器科

腎臓や膀胱の病気だけでなく、性感染症の検査・治療をおこないます。
泌尿器科では、主に排尿に関係する臓器(腎臓や膀胱など)の病気や、性感染症の検査・治療をおこなっております。泌尿器科でよく見られる症状には、尿もれ、尿が出ない、尿の色がおかしい、血尿、排尿時の痛み、陰嚢・精巣の痛みなどがあげられます。泌尿器科の特徴としては、男性であれば前立腺肥大症、女性であれば膀胱炎といったように、性別によってかかりやすい病気があることです。泌尿器に関するお悩みはデリケートな問題ですが、困っていたら我慢せずに受診していただければと思います。

また、排尿時の異常は腎臓や膀胱の異常ではなく、梅毒や淋病、性器クラミジア感染症といった性感染症の可能性もあります。性感染症による受診に関しても心理的なハードルが高い方も多いとは思いますが、放っておけばパートナーや子どもにも良くない影響を及ぼしてしまいます。まずは、お気軽にご相談いただければ幸いです。

泌尿器科担当医紹介

小池 浩之

泌尿器科部長

日本がん治療認定医機構認定医
日本泌尿器科学会専門・指導医

國方 聖司

日本泌尿器科学会専門・指導医

近畿大学医学部教授として勤務しながら、非常勤で大阪病院で診察を行っております。
泌尿器科全般に関して、何でもお気軽にご相談ください。